
本日も皆様のご来店ありがとうございました。
「1月」と「3月」は、28日しかない「2月」に1日づつあげればいいのに。と思ってしまうラピュタ人です。 私事で非常に恐縮ですが、ずっと心配してくださっているお客様もいらっしゃるので、 この場を借りてご報告させて頂きます。2月9日に赤ちゃんが誕生しました。 直前までお仕事をしていたので、皆様にとてもご心配をおかけしていたのですが、おかげさまでとても安産でした。 ただ、赤ちゃんの方が呼吸がうまくできず、産まれて直ぐ専門の病院に救急車で運ばれてしまいました。 「お父さんも説明がありますので、すぐにお越し下さい。」と言われ、その病院の呼ばれた部屋に行きました。 テーブルの上の心臓の模型を見た時には血の気が引きました。 そのあと、何人かの先生の話を聞きましたが、なかなか頭に入ってこず、わかったのはとても珍しい心臓の病気で 緊急手術が必要な事、その病気は主に3つのケースがあるのだが、2つを併発していて、難しい手術ではあるけれど、しなければ100%助からないとの事でした。 いくつかの書類にサインをし、赤ちゃんの様子を見にいきました。 はじめて赤ちゃんに触れると、凄く熱くて、生きようと必死なのがわかりました。 手術室の前で見送り、すぐ連絡がつくようICU付近の控え室から出ない様にと指示を受けました。 起こっている事と、居る部屋が非現実的で、ボーっとしてたら夜が明けました。 手術が無事終了し、術後の説明を聞き、赤ちゃんの状態が落ち着いたので部屋から出ても大丈夫と言われたのが、 陣痛で運ばれてから二日後の昼前でした。お昼には間に合わないけど、急いでお店に帰り、 いつも通り、ソースを作り、ピザを丸め、サラダをちぎっていたら、はじめて涙がでました。 今思うのは、「親も子供と一緒に成長するんだから大丈夫よ。」と、よくまわりの方から教えて頂いてたのですが、 自分等は親として、スタート地点にも立ててなかったな、と言う事。 産まれた後の事ばっかり気にしていて、特につわりもなく、いつも通りの生活をしていたので、 安産で普通に産まれて来るのが当たり前の様になっていました。 当たり前の様に産まれてきた子を、今のような気持ちで迎えられただろうか?という事。 おかげさまで今は、みるみる回復し、チューブが1本づつとれる度に感動し、泣き声を聞ける度に歓喜しています。 今では、数万分の1の心臓を持って産まれてきたこの子が、 いつもよりちょっと日にちが少ない月に産まれたこの子が、とても特別で、愛おしくてたまりません。 小さい身体に似つかない大きな傷も、そのうち愛おしくなると信じています。 そして、元気になって帰ってくると確信しています。 ご予約をして頂いていたにもかかわらず、ご用意出来なかったお客様、 本当に申し訳ありませんでした。 寒い中、お待たせしてしまったのに温かいお言葉を懸けて下さったお客様、心配をして下さった皆様、 本当に有り難うございました。 家族が増えた「タヴェルナ ラピュタ」を、これからも宜しくお願い致します。 ちなみに男の子だったのですが、名前は「らぴゅ太郎」ではありません。
あけましておめでとうございます 本年もタヴェルナ ラピュタを宜しくお願い致します。 ![]()
年末 ∙ 年始営業のお知らせ
12/31 営業致します。 11:00〜14:30 23:00〜am2:00頃まで 元旦〜6日はランチまでの営業とさせて頂きます。 11:00〜14:30 4(水)お休みとさせて頂ます。 7(土) より通常営業 になります。 宜しくお願い致します。
本日も皆様のご来店ありがとうございました。
![]() 昨年8月に、不慮の事故で亡くなられた山岳写真家 磯貝猛さんの写真展に行ってきました。 ![]() 美しい北アルプスの山々を観ることができます。 田淵行男記念館で27日まで開催しています。 皆様も是非行ってみて下さい。 たくさんの人に親しまれ、愛されていたんだなぁと実感しました。 ラピュタ人もたくさんの中の1人です。 ![]()
本日も皆様のご来店ありがとうございました。
今年は毒キノコが多いと何かで見ました。 中には、触るだけで手が被れてしまう物や、後遺症で髪の毛が抜け落ちたり、 皮膚が爛れたりするものもあるそうです。 ふと思ったのですが、これって被曝した時の症状に似てるんじゃないですか? あまり詳しくないので強くは押しませんが、もしそうだとしたら。 汚染された大地を浄化させようとする働きが起こっているのなら。。。 そんな話が随分まえに描かれてた作品がありましたよね。 ![]() これです!! 昭和56年から、12年間連載されていた。 「風の谷のナウシカ」全7巻です。 途中、映画化された(もともと映画企画が先だったけど、原作のない物を映画化できないと採用されなかったため) のでご存知の方は多いかと思いますが、映画で描かれているのは、原作の2巻の途中までです。 話はまだまだ続き、主人公ナウシカは、大国同士の争いに巻き込まれながら、世界の秘密へと迫って行きます。 登場人物もより魅力的に描かれています。ナウシカはもちろんのこと、 映画では敵役のクシャナ(鎧を着てた女の人)やクロトワ(その参謀)のイメージは大分変わると思います。 トルメキア国の先代の国王の正統な血を引く皇女クシャナは兵から絶大な信頼と忠誠を得ているんですが、 異母兄に嫌われ、現国王には謀殺を企てられるなど、悲劇のカリスマとして描かれてますが、 人との出会いによって真の王道に目覚めトルメキア国中興の祖と呼ばれるようになります。 クロトワは、もともとスパイとして送り込まれたのが、クシャナに命を助けられ忠臣となる、切れ者参謀として 描かれています。 本を貸したほとんどの人が、クシャナとクロトワのファンになってしまうほどです。 映画で感動し、原作も読んでみようと思ったのですが、公開当時(原作の連載から2年位と思います) ラピュタ人は小学校の低学年で頭脳はさらに低学級でしたので、 原作の方は読んでも読んでも理解できませんでした。 「大海嘯ってなに?邪教のたわごとってどうゆうこと?」などと、親に質問を繰り返し、 「いったい何を読んでるの?」と心配されたのを覚えています。 自然と科学技術の対立、文明の破壊と再生、八百万の神の思想。 大切な事がたくさん描かれています。と思います。 「お前は危険な闇だ。生命は光だ。」と言われたナウシカが、 「違う!いのちは闇の中のまたたく光だ。」と返すのが印象的です。 読んだ事のない人は是非一度。 以前読んだという人はもう一度。 秋の夜長にどうですか? 子供は映画、大人は原作を是非おすすめします。 最近ニュースで想定外という言葉をよく耳にするのと同時に 自然の力を想定できた事ってどの位あるんだろうって思います。 毒キノコの話ですが、ポジティブな想定外があってもいいなと思ってしまうラピュタ人でした。
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